#18 侵襲性歯頸部外部吸収(Invasive Cervical Root Resorption)の治療計画の立案

紹介患者さんの治療。 主訴は 左下奥歯隙間が大きく物が詰まりやすい(数年間)。CTで神経の周りが溶け出していると言われた。少し痛みはあるが薬を飲むまでもない。 であった。 初診時(2022.3.25)の歯内療法学的検査は … 続きを読む #18 侵襲性歯頸部外部吸収(Invasive Cervical Root Resorption)の治療計画の立案