- マイクロエンドマンツーマンコース
- マイクロRe-RCTマンツーマンコース
- マイクロApicoectomyマンツーマンコース
- マイクロIntentional Replantationマンツーマン1dayコース(マイクロApicoectomyマンツーマンコース参加者のみ参加できます)
今一度このコースの趣旨を説明しておきます。
このコースでのゴールは
臨床で実際にできるようになっている自分になる
と言うものです。
そのため、このコースでは実践的な内容にFocusして実習を行なっています。
座学で扱うような瑣末な知識は扱いません。
また、マイクロでのエンド(RCT, Re-RCT, Apicoectomy, Intentional Replantation) の経験があるかどうかもあまり重要ではありません。
USCの同級生は実際私以外、誰一人マイクロスコープなど触れたこともない人間が集まっていました。
しかし、卒業時にはSpecilaist=Endodontistになれるのです。
つまり大事なことは継続的に学習したことを臨床でできるか?と言うことです。
わかりやすく言えば、
実習後も勤務先の歯科医院でマイクロを使用したエンドが持続可能であるかどうか?です。
持続可能であれば、費用対効果はかなりあります。
この実習の狙いはそこです。
できもしない夢物語を追っても仕方がないからです。
したがって受講料は比較的高めですが、実際には患者をそれぞれの先生が数人見ればペイできる金額です。
USCではエンドを10万以下でやるなと教育されました。
つまりあなたは患者を3~4人見ればマンツーマンコースの受講料をペイできます。
これが本当に高い費用でしょうか?
もし同じことをUSCで実現するには、
あなたはUSCに年間1,500万+マイクロスコープ費用を支払わなければなりません
が可能ですか?
それと比べれば恐ろしいほど安い費用で実習を受けることが可能です。
その他、ご質問のある先生は
までお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。