7/26(日)は, まつうら歯科医院 歯内療法専門室で
Advanced Course 2026 第2回
が行われた。

この日のテーマは、
Intentional Replantation
Apicoectomy for Compromised teeth
である。
まず、米国におけるIntentional Replantationの現状について説明した。










長く持たない治療が7年も持っている。
しかもFPD(ブリッジ)という形でだ。
このような状況に持っていける“理由”を解説した。



午後からは、Apicoectomyを理想的に行えない歯牙のApicoectomyについて解説した。


1. 反対側同名歯を参考に切断量を決定した外科治療



外科用マイクロミラーの選択方法は理解できただろうか?
それを決める要因は何だっただろうか?


左右差がある場合は何を考慮したら良かっただろうか?
よく復習しましょう。
2. 切断そのものので十二分に細菌の除去が図れない時の外科治療
反対側同名歯と比べようも無く、切断もままならない時の裏技?を伝授した。
伝授とはいえ、文献では明らかである。
改めて思う。
Gilheany, Figdor 1995 Apical dentin permeability and microleakage associated with root end resection and retrograde filling
の文献は、偉大だ、と。

1mmしか切れない時は、1mm逆根管形成・充填すれば問題がないという文献だ。
その通り行って、1年経過したが、

彼らのいう通りだ。
3. Root Resection/Retroprepで折れたFileごと除去しようとしたができなかった場合の外科治療
ファイルが折れると焦って、何とか撮ろうとする御仁がこの業界には多い。
が、だ。
臨床的な結果は世間の噂を越えて?いた。
が、それはこの業界では言わずもがなだろう。
それを解説した。
4. 根尖部に強い湾曲がある際の外科治療
湾曲のある根管はどこでRoot Resectionするべきだろうか?

ここか?
それとも、ここか?

臨床的な結果は何を示しただろうか?

5. クラウンとApicoectomyの関係性は?


短期的な予後しかないのが欠点とされるが、

当歯科医院では7年経過して問題が出ていないのだが。。。

ということで1日はあっという間に終了した。
よく復習をお願いいたします。
皆さん、1日お疲れ様でした。
さて、当院は明日より週末8/16まで夏季休暇となります。
ご用のかたは
092-409-8345まで。
留守電にメッセージをお願いいたします。
来週月曜日にお返事いたします。
皆さんも良い休暇を。