以前の記事の患者さんが経過観察に応じてくれた。

応じてくれたと言っても、当歯科医院でなく、かかりつけ医の歯科医院にだ。

まず、臨床症状やSinus tractはないという。

PA, CBCTをいただいた。

#7,8,9,10 Apicoectomy 9yr recall(2026.8.5)

#7

#8

#9

#10

術前と比較した。

#8,10はComplete healingであろう。

#7,9はImcomplete helalingの感じがする。

その理由は、

#7,9は根管口部の拡大が太いからだろうか?

しかし、現状でこの患者さんに臨床症状がないという。

VRFがどうこういうこともこの時点でない、と言える。

であれば、我々ができることは見守るだけだろう。

追加でRe-Apicoectomy!という発想にはならない。

ということで、来院はいただけなかったが、かかりつけ医の大学の先輩の歯科医院にいかれる限りは、また皆さんにもご報告したい。