4/19(日)はまつうら歯科医院で Basic Course 2026 第1回が行われた。

この日のテーマは

診査・診断

である。

このコースの趣旨は以下である。

臨床で役に立たない知識ほど悲しいものはないと私は考える。

その心は…

私は臨床家だからだ。

以上のような心持ちで以下の内容を順に説明した。

最後のCBCTの分析方法は昨年から取り入れた新しい項目だ。

が、まずはCaseを元に何がその事態を招いたか?を解説した。

こうした状況を防止するのに有効な臨床的な方法は何だっただろうか?

次にその治療の成功率を解説した。

そしてその生存率も解説した。

こうした治療がうまくいけばいいが、うまくいかない時もある。

そのような場合のリカバリー方法も解説した。

今、その治療ができるできないはさておき、問題を解決する方法は何か?をきちんと整理しましょう。

そうしなければ未来はありません。

次に、良好な予後を得るためのKeyを解説した。

これを私がGP時代の2010年前後に作成したGP向けのプレゼンを基にして以下のように解説した。

これで自費が獲得できるか?は謎だが、

少なくとも他人から適当な臨床家だな、と思われずに済むだろう。

それだけでも周囲と比べて大きな差となるだろう。

そして午後から診査・診断である。

文献的には以下の順が望ましいと言われているが、その実際を解説した。

そして重要なのは病名だ。

これは記憶が必須である。

日本語に頼るのはあきらめましょう。

理由は、日本は敗戦国だからですw

そしてこの検査の実際を、Live形式で、この日の参加のインストラクターの先生に手伝っていただき、実際に当歯科医院で私が行っている方法で行った。

それはUSCで使用している診断の紙を用いてそれに基づいて行った。

その後、PAと偏心撮影の方法も実際見せてその勘所を解説した。

そして最後に、CBCT撮影とそのDICOMデータを“見れる絵にする方法”を解説した。

Macのソフトをどう動かすか?よりも、どのように見れる画像を構築していくか?の方が重要である。

それを解説した。

ということで1日はあっという間に終了した。

よく復習して、自分の臨床に役立ててください。

1日、お疲れ様でした。