昨今のインフレ事情、世界的な不安定な政情の中、材料費の高騰等に鑑み、当歯科医院の治療費を2023.4~変更させていただくことになりました。

変更後の治療費は以下です。

<処置料(税別料金, 2023.4~)>

院長(米国歯内療法専門医)の治療費

<注意事項>

1. 2023.4~, 治療費の1万円値引きは終了しました。

2. Regenerationも1回法となり、院長のみ治療を行います。

3. 根管治療が奏功しない場合の外科治療費はその費用の半額となります。

例)臼歯部に外科治療が必要になる場合 ¥200,000→¥100,000+tax=¥110,000(税込)

4. 根管治療・再根管治療・外科治療を開始したにも関わらず、破折が見つかり歯牙を抜歯すると決定した場合、抜歯+GBRの費用が必要となります。

例)臼歯部を再根管治療したが、破折が見つかった場合

臼歯部抜歯+GBR=¥55,000(税込)

5. 生活歯髄療法は術前に臨床症状がなく、若年者もしくは歯髄腔が大きな歯牙のみの適応となります。(その際の治療費は個別にお伝えします。)

6. 生活歯髄療法が奏功しない場合の根管治療の費用は半額になりません。

7. 大臼歯の外科治療で複数根処置が必要な場合はかなり煩雑な内容になります。治療時間もかなりかかってしまいますし、術者が脳出血で倒れている既往症もありますので、この場合は臼歯の外科治療費+前歯の外科治療費の半額の治療費用(¥200,000+¥80,000)+taxとさせていただきます。

8. 治療費・治療内容に関しましては、変更する場合はHPで告知後に変更していきます。