週末土・日はまつうら歯科医院で、Basic Course 2023 補講(根管治療実習)が行われた。

参加者は5名。

根管治療の実習を行った。

以下のようなポイントがこの2日間であった。

根管形成で非常に重要である。

根管治療に携わるすべての人も参考にしてください。

①SXは根管口のどこまで入れるか?→Gates Griden Drillであると言われる位置(D6~D9)まで入れる

②Apical Foramenの位置で根管充填の終末の位置は決まる→自主練する時は、Foramenの位置の確認と試適のPAを撮影していた方が無難

③使用したいファイルが作業長まで届かない時はどうするか?→洗浄を繰り返し、徐々にファイルを作業長まで進めていくか、番手を下げるか?だが、番手を下げると根管形成のファイルの種類が増えるので洗浄して徐々に進めていった方が無難?、番手をあげて上部(半分から上をSX以上に拡大して)拡大し、その後使いたかったNi-Ti Fileを入れる。それでも作業長までいかなければ番手を下げる=サイズの小さなファイルで形成し直す(クラウンダウン変法?)

④形成して番手を一つ下げたGutta Percha Pointを使用したのに、依然としてアンダー気味な根管充填である→Gutta Percha Pointのサイズを変えずに同サイズの別のGutta Percha Pointに変更する、Gutta Percha Point自体をワンサイズ下げる、もっと大きく形成して再度試適にトライする

⑤MBとDBが隣接するものの、それぞれの根管に分岐→術前にCBCT撮影はもはやMust+CBCTは歯内療法にはMustの存在。その際、改造の高いCarestream社(ヨシダ)がベター

PAは以下である。

次の日も実習である。

どれも合格点のものであった。

この組は来月がテストである。

また頑張ってください。

1日お疲れ様でした。