2/15 週末日曜日は某所でマイクロエンドテストが行われた。
今まで指導したことが理解できているか?実践できるか?
そしてその治療を足がかりにして自由診療へ向かってスタートが切れるのか?
の確認の日でもあった。
以下がその内容である。
K先生





根充時にパフもあり、緊密に充填できている。
二重丸だろう。
もうK先生は今後は学ぶ方でなく、学んだことを後輩に伝え、この国に伝承していく側の人間だ。
N先生


N先生は本セミナーに来るまでNi-Ti Rotary Fileなど触れたこともなかったという。
しかし、ここまできちんと形成・根充できる。
この先生も合格だ。
今後は自費で診療しましょう。
F先生
東京から来られているF先生のケースは以下だ。

さすが!器用だ。
この先生はもうなんでもこなせるだろう。
明日から自由診療で根管治療を行いましょう。
N先生
N先生もF先生と同じく東京から来られている。
ケースは以下だ。

全く問題がない。
もう先生たちは根管治療の内容や技術を学ぶ方でなく、人に伝承していく方です。
先生たちの法人は他院と差別化できこの厳しい?世の中を生き抜いていけるでしょう。
I先生
地方都市から来られているI先生のテストケースは以下だ。

日本では非難の?対象になるがアメリカだと絶賛されるシーラーパフの確認できる根管充填がなされている。
この事実一つとっても日本はもはや周回遅れと言ってもいいだろう。
そして一言、上手い!

下顎の近心根は術前にCBCTを撮影し、MB,MLが合流していると認識して合流の位置を確認して根管充填している。
これが
“わかっている人”
のなせる技だ。
全く問題がない。
この先生は、
”私の開業場所は田舎だから、自費なんて通用しないですよw”
といつも言われるが、
先生、
いい治療に都会も田舎もないですよ
私のかつての経歴を見てください。
いい治療を行う臨床家の歯科医院に患者が来て当然なんです。
一部のDQNを相手にするのでなく、本当に価値が伝わる人間の相手をしましょう。
必ず報われます。頑張って!
T先生
このセミナーに来て、たまたま大学の同級生のI先生と再会したT先生のテストケースは以下だ。

MB2を探索しようとしてファイルが破折したのでやり直してテストケースを3つも行ったT先生。
いやあ上手いです。
先生も保険でなく、自費で根管治療を行うべき人ですよ。
自分が変わらなければ、患者を変えることはできないですから。
頑張って自由診療を行なっていきましょう。
S先生
大阪から来られているS先生のテストケースは以下だ。


彼も上手い。。。
教わる方でなく、教える方だ。
レベチというやつだ。
そんなS先生は、今後は近いうちに開業してお金を作ってまたAdvancedに戻りたいとお話しされていた。
そう。
いくら非外科的歯内療法ができてもそれには限界があり、その限界を乗り越えられる治療は外科的歯内療法しかないのであるから。
またいつか会いましょう。
いつまでも生きている限りは?w お待ちしています。
M先生
前日に二人でw水炊き屋に行ったM先生。
彼のテストケースは以下だ。


パフもあり、上手い!
先生も教わる方でなく、技術を人に伝え伝承していく側の人間だ。
私は思う。
こんなこと(非外科的根管治療)、自分で練習すれば誰でもできるのだ、と。
が、
これ(非外科的治療)がいくらできてもそこには限界があり、その限界を越えるには外科的歯内療法の技術を身につけるしかないという事実を多くの臨床家が知れば日本は変わるのかも知れない。
ということで、今年も皆さんできるような技術と知識を身につけて2026年の2月を迎えた。
いよいよ次回は3月、卒業プレゼン大会でBasic Course 2025は終了する。
ラスト1ヶ月頑張りましょう。
1日、お疲れ様でした。