過去の治療の経過観察。

半年前にIntentional Replantationを行っていた。

Re-RCTが奏功しなかった歯牙の外科治療〜#13 Intentional Replantationと1M recall

Pre-op Endo test(2025.4.11)

#13 Cold N/A, Perc.(-), Palp.(-), BT(-), Perio Probe(WNL), Mobility(WNL), Sinus tract(+)

 

#13 Intentional Replantation(2025.4.11)

ここから半年が経過した。

歯槽骨は回復するだろうか?

#13 Intentional Replantation 6M recall(2025.11.14)

術前のSinus tractは消失した。

口蓋側に歯槽骨が添加している。

 

この理由は、口蓋側の皮質骨を意図的にいじっていないからだろう。

かつての症例を思い出さずにはいられない。

この際も触れていないが勝手に再生した。

2根同時の歯根端切除術も容易な治療である理由とは?+Lid Technique時のチップに与える工夫とは?〜#3 Apicoectomy MB+DB 9M recall

Apico-Marginal Deffectができないように治療上マネージメントすることの重要性がここに表れている。

逆にかつて、ここを意図的に触れて意図的再植し歯肉が大幅に下がったケースがあった…

いずれそうしたケースもお目にかけようと思う、

さておき、初診時と比較した。

ということで次回はさらに半年後だ。

またその模様をお伝えしい。