根管形成に使用するNi-Ti Rotary File, 根管充填に使用するGutta Percha Pointには大きさの誤差があり、それが時として

形成したはずなのに当該Gutta Percha Pointが作業長まで挿入できない

という事象を引き起こすことがある。

このようなテクニカルエラーを防止する方法は何かないだろうか?

ということをBasic Course 2025である先生に教授いただいた。

それが以下である。

以前、Friedmanの根管形成方法の動画をアップロードしたことがあるが、

それプラスこのような使用方法(何度も形成し、回転を止めてファイルが当該長さまで挿入できるか?確認する)

が臨床的には、

形成したはずなのに当該Gutta Percha Pointが作業長まで挿入できない

という事態を回避させてくれるのだろう。

実に大きな収穫であった。

このように

根管形成の実習をしていると受講者から学ぶことは多々ある。

勉強になりましたし、このような手技を臨床に生かすと以下である。

Pre-op

Post-op

 

臨床にも見事役立つ形成方法のコツであった。

皆さんも是非、どうぞ。