本HPのブログは
歯科医療に関する遇切な選択に資する情報で、歯科医療従事者、患着さんが自ら求めて入手する情報を表示するウェプサイトであり、これに準じる広告です。
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までメールをください。
またそれぞれの治療に関しては、
費用が¥170,000〜¥310,000程度かかります。(治療内容によりかかる治療費が変わります)
また治療に際しては、以下のようなリスクや副作用があります。
<当歯科医院の治療に対する一般的なリスク>
1. 治療は100%の成功率を提供するものではありません
2. 治療中・治療後の偶発的事故(出血斑、腫脹、発赤、疼痛、血腫、開口障害、圧痛)が生じる可能性がありますが、治療の予後に影響するものではありません。
3. 麻酔により治療後、ごく稀に一時的にもしくは継続的な麻痺や一時的な視力障害が生じる可能性があります(ただし全ての歯科麻酔はその可能性があります)
4. 根管治療後、患者さんの60%に1週間~数週間程度痛み(特に圧痛)が出る場合がありますが、その場合は消炎鎮痛剤でコントロールします。それにより最終的な治療の結果に影響は及びません。
5. 治療計画、回数、成功率等はあくまでも統計であり、目安です。また、治療計画は途中、アクシデント等により変更になることがあります。
6. 治療中の患者さん希望による、治療の中断、変更はできません。また、治療開始してからの治療費の返金はできません。
7. 治療費は、経済状況、材料経費、技術料などにより、変更される場合があります。(治療中の治療費の変更はございません)
8. 治療費は行われた処置に対する費用であり、成功報酬的性質を持ちません。治療の成否に関わらず、一旦行った治療の費用の返却には一切応じられません。
9. 治療費には、薬剤、レントゲン代等が含まれます。
10. 保険適用外の材料、薬剤を使用します。
11. 治療中に歯根破折が見つかった場合、保存不可で抜歯となります。その際は、マイクロスコープを通じた破折の写真をお見せした上で、破折の状況をご説明いたします。その際、処置料および破折診断料として¥50,000+税がマイクロスコープ下の検査・診断処置料として必要になります。
12. 治療後、歯肉退縮によりクラウンのマージン部の審美障害が出る可能性があります。それが問題がある場合は、患者さんの費用で補綴物のやりかえが必要になります。(当歯科医院が補綴物の交換の治療費は保証しません。)
13. 脱臼時に歯牙が破折する可能性があります。その際は保存不可能で抜歯となります。
14. 上顎洞穿孔により、鼻出血や耳詰まり等が起きる可能性があります。その際は経過観察もしくは、耳鼻科への受診が必要です。
15. 治療中に黒や色の濃い洋服を着用されておりますと、まれに薬液により洋服が脱色されてしまう場合がございます。また、その際の保証等は出来かねますのでご了承ください。
16. 意図的再植を行った際、隣在歯の修復物が外れたり欠けたりする場合があります。その場合、再修復治療費は患者さんの負担になりますのでご了承ください。
また、
治療には未承認医薬品等を使用しています。
それらは海外の歯科業者(歯科モール.com)から購入し、使用しています。それらは日本国内未承認医薬品です。
が、米国ではその使用に関して安全性等が証明されています。
これら未承認医薬品等は、医薬品副作用被害教済制度, 生物由来製品感染等被害救済制度の教済の対象にはなりませんので、治療の際にはよく考慮して受診ください。
以上、よろしくお願いいたします。