2026.1.17の週末土曜日は久留米歯科医師会館2階大ホールで歯内療法の講演を行った。



2つのタイトルを話した。
再根管治療の勝てる見込みについての話を文献ベースにまず行った。

その後、近年の再根管治療の新しい?考え方を披露した。


こうしたことをもとにしたCaseを最後に発表した。

MB,ML,Dと再根管治療は根管ごとにその成功率が変化していく。
そしてそれが高い確率でうまくいく時もあればそうもいかない時もあるだろう。
その際は…多くの臨床家は
歯が折れているから
と抜歯を勧めることが多い。
が、だ。
どうせ抜くなら根の先を切って逆から掃除して掃除したら封鎖して抜歯窩に戻せよ
と思わずにはいられない、という話、それが、次のIntentional Replantationのプレゼンである。

これはLast Resortと呼ばれ米国ではほぼなされない。


理由は長く持たないからだ、という。
が、当歯科医院のケースは長く持っている。
この治療の日米における実感差はなんだろうか?
現代の歯科事情を含めてLast Resortの治療方法について文献ベースに解説した。
最後にケースを出しこの治療の意味合いを提示した。

ということで1日の講演はあっという間に終了した。
この日の話が先生方の臨床のお役に立てられればこれほど嬉しいことはありません。
また、うちにも来てもらえますか?という話も多くいただいた。
はい、私はどこでも行きます。ギャラとかもどうでもいいんです。
私のもはや、人生でやりたいことは、
正しい歯内療法とは何か?を後輩に伝えそれを伝承していってもらいたいとう考えしかありませんので。
1日、ありがとうございました。