紹介患者さんの経過観察。

過去記事は以下である。

レッジができたMBの修正+Re-RCTで歯槽骨は回復したのか?〜#14 Re-RCTより6年経過

あれから7年が経過した。

#14 Re-RCT 7yr recall(2024.3.19)

臨床症状は変わらずなかった。

PAは以下である。

初診時と比較した。

問題は解決されていた。

ということでこの日で終診でいいだろう。

長い間、お疲れ様でした。